発表によると、当期の売上高は前同期比約10%減の848億円で、営業損益は103億円の赤字でした。前年同期は377億円の赤字で、赤字幅は圧縮されており、3DSの収益性も改善されているとしていますが、未だに逆ざや状態は解消されていないとのことです。
なお、ハード別の売り上げをみると、ニンテンドー3DSは国内市場で好調でしたが、全世界では伸び悩み186万台の売り上げにとどまりました。一方、ニンテンドーDSでは、全世界で54万台、Wiiは、同じく全世界で71万台となっています。
ソフトウェアは期中に発売された携帯機用のソフトはいずれも好調で、累販売本数は約63%増加しました。
今後は、日本では今週末に発売されるニンテンドー3DS LL(海外ではニンテンドー3DS XLの名称で展開)を投入し、伸び悩む海外市場の活性化をねらうとのこと。また、Wiiの後継機としてWii Uも日米欧で今年末に発売予定。
さらに今週末に発売の『New スーパーマリオブラザーズ2』『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』の2タイトルから新たにダウンロード販売を開始し、販路を拡大をしていくとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂
-
可愛いヨッシーやタマゴがデザイン!『スーパーマリオ』新グッズとしてサコッシュ&ICカードケース発売
『スーパーマリオ』関連の新商品が、2026年6月4日より順次販売…
-
任天堂の音楽をどこでも楽しめる! 「Nintendo Music」がPCウェブブラウザやApple CarPlayなどに対応ー『マリオカート ワールド』の楽曲も配信開始
-
「スイッチ2」にどれくらい“満足”した? 抑えめの価格に入手難、独占ソフトや値上げなど、波乱に満ちた新型機の感想を大募集【アンケート】
-
『ドンキーコング64』が「NINTENDO 64 Nintendo Classics」向けに6月4日配信決定!懐かしの名作が蘇る
ゲームビジネス アクセスランキング
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
狂気のホラー『Year Of The Ladybug』発売日、ストーリー、開発状況は?―現時点の情報まとめ
-
新春カプコンプロデューサー対談 川田将央×新妻良太 (後編) カプコンプロデューサーの仕事術
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
和田CESA基調講演 『ゲーム産業の可能性と課題』
-
【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
ゲーム業界で過去に例をみない4社合同新人研修とは?







