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Wii Uの価格はいくらに?任天堂、値付けに苦悩・・・朝刊チェック(7/26)

本日の朝刊チェックです。

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日経産業新聞3面「任天堂、新型ゲーム値付け苦悩」
任天堂が25日発表した4-6月期の連結決算の最終損益は172億円の赤字でした。Wiiの後継機にである『Wii U』で巻き返しを図りますが、最大の注目である販売価格はいくらに設定されるのでしょう。昨年2月に発売したニンテンドー3DSは、販売不振により半年後には異例とも言える1万円の値下げを行いました。なお、市場関係者にの見込みでは25,000円以上になるのではないかということです。注目の価格は過去の例に倣えば9月頃に発表される見込みです。

日経産業新聞9面「ボーズ、スピーカー16個搭載のホームシアターセットを発売」
ボーズはホームシアターセット「ビデオウエーブIIシステム」を発売します。専用のディスプレーはLEDバックライトを搭載し、背面には16個のスピーカーが配置されています。ゲーム機やiPhoneと接続して高精細なハイビジョン映像と、臨場感のある音を楽しめます。価格は配送・設置を含め46型が525,000円、55型が630,000円になります。8月17日に直営店や家電量販店で発売予定です。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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