人生にゲームをプラスするメディア

新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに

RPGを中心に数々のゲームを手掛け高く評価されているゲームクリエイターの新納一哉氏が昨年末にスクウェア・エニックスに入社していたことが本人のツイッターで明らかにされました。

PCゲーム オンラインゲーム
新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
  • 新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
  • 新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
  • 新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
  • 新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
  • 新納一哉氏がスクウェア・エニックスに入社・・・『FFXIV』のアシスタントディレクターに
RPGを中心に数々のゲームを手掛け高く評価されているゲームクリエイターの新納一哉氏が昨年末にスクウェア・エニックスに入社していたことが本人のツイッターで明らかにされました。

新納氏はアトラスで『超執刀カドゥケウス』『世界樹の迷宮』などを手がけた後、イメージエポックにて『セブンスドラゴン』『ラストランカー』『クリミナルガールズ』『ブラック★ロックシューター The Game』などの開発をディレクターとして指揮し、どの作品も高い評価を受けています。

自身のコメントによれば、昨年夏ごろに体調を崩し、手術を受けたことからディレクターを続けるのは困難と感じ、「吉田さんというすばらしい上司の下で、憧れのFFXIVの1スタッフとして、しばらく1から勉強するという選択肢を選びました」とのこと。スクウェア・エニックスは少年時代の思い出の会社でもあるということで活躍が期待されます。

ツイッターには自身の新作を期待する声も寄せられていますが、その点については「また機会があったら、自分の作品も出してみたいと思いますが、しばらくはエオルゼアのために尽くしていきたいと思っています!」とのことでした。

(C)2010-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PCゲーム アクセスランキング

  1. 原作の忠実再現で思い出補正が崩れない!でも新しい!『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』プレイレポート

    原作の忠実再現で思い出補正が崩れない!でも新しい!『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』プレイレポート

  2. 【特集】『無料で遊べるPC用ホラーゲーム』20選―国内&海外の極上フリーゲームを厳選!

    【特集】『無料で遊べるPC用ホラーゲーム』20選―国内&海外の極上フリーゲームを厳選!

  3. 熾烈を極めた第4回「CRカップ」の順位発表まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?

    熾烈を極めた第4回「CRカップ」の順位発表まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?

  4. 「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分

アクセスランキングをもっと見る