ニンテンドー3DSのファームウェアアップデートで、マジコン対策が行われていたことが明らかになりました。このファームウェアは先週配信されたもので、任天堂が通常発表している「主な変更点」の中に、マジコン対策についての記載はありませんが、全世界に流通しているマジコンのうち95%が使用不能になるアップデートが含まれているようです。対策を行ってもすぐに新しい商品が開発されたりと、マジコンとの戦いはいたちごっこになりがちですが、常に素早い対策をすることにより、今後も撲滅に向けて力を入れていってほしいところです。
PS Vitaシステムソフトウェア“Ver.2.00”にて“オンラインストレージ”に不具合 2012.11.22 Thu 20:30 先日、様々な改良が施されて配信開始となったPS Vitaのシステム…