角川ゲームスは、プレイステーション3ソフト『ロリポップチェーンソー』のダウンロード版を10月9日より配信開始しました。
『ロリポップチェーンソー』は、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一 氏が手掛けるアクションゲーム最新作です。新規タイトルながら日本では10万本を超えるセールスを記録し、全世界で70万本の出荷を達成しました。
そんな『ロリポップチェーンソー』が本日よりPlayStation Storeでダウンロード販売開始。バージョンは通常版の内容になります。必要容量はHDD6GB以上。価格についてはパッケージ版よりお買い求めやすい6300円となっています。
また、『ロリポップチェーンソー』と日本ツインテール協会のコラボ企画も始動。日本ツインテール協会ウェブサイトに日本版イメージガールの川本まゆさん&北米版イメージガールのジェシカ・ニグリが登場しています。
なお、日本ツインテール協会では、今後もロリチェンガールたちの写真を追加していくとのことです。
ダウンロード版『ロリポップチェーンソー』は、好評配信中で価格は6300 円(税込)です。
(C)KADOKAWA GAMES / GRASSHOPPER MANUFACTURE
《》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします