「新次元ゲーム開発セミナー」のタイトルのもと、刻々と変化するゲーム業界とその環境に対応するための、これからのゲーム制作手法を提案する内容とのこと。具体的には、3DCGソフトウェア「Autodesk Maya」、UI作成ミドルウェア「Scaleform for Unity」と新バージョン「Unity 4」などの最新情報に加え、モバイル上のキャラクターアニメーションに特化したゲーム制作ソリューションが紹介されます。さらに、実際に各ソリューションを使用してゲーム開発を行っているユーザーが登壇し、最新ゲーム開発の現場を解説します。
主催のオートデスク、ユニティ・テクノロジーズ、グリーによる「キーノートセッション」(13:30-14:45)では、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当部長の大前広樹氏、グリー 開発本部 CTO室の芳賀洋行氏、オートデスク メディア & エンターテインメント本部長の吉崎哲郎氏が登壇。直近から近未来のモバイルゲームのトレンドをとらえながら、今後予想されるゲーム制作のパイプラインをアセット作成、エンジン、ディストリビューションという流れの中で説明します。
「モバイルゲーム用キャラクターアニメーションソリューション紹介」(15:00 - 16:10)では、ゼロシーセブン株式会社 執行役員の池田隆行氏のほか、ユニティとオートデスクの開発者が登壇。今後のモバイルゲームのトレンドの一つ、キャラクターアニメーションゲーム制作について各ソリューションを紹介します。ゼロシーセブン社が取り扱っているモーションキャプチャーシステムからのデータ取り込みリアルデモ、Autodesk MotionBuilderでのモーキャプデータ整頓、Autodesk Mayaでのキャラクターリグ設定、手付けアニメーション手法、Unity 4のキャラクターアニメーション機能紹介などが紹介されるとともに、3DCGツールとUnityを使って、フェイシャルアニメーションをモバイルゲーム実機に出力するというデモも予定されています。
「スポンサープレゼンテーション」(16:30-16:40)では、日本マイクロソフトのエバンジェリストである砂金信一郎氏がWindows AzureとUnityを使用したモバイルゲーム制作事例を紹介する予定です。また17:45-17:55には、日本ヒューレット・パッカード パーソナルシステムズ事業統括 ワークステーションビジネス本部の大橋秀樹氏が登壇します。
「グリー流新次元ゲーム開発」(16:40-17:30)では、グリー開発本部 Japan Studio統括部の坂本一樹氏が、東京ゲームショウでも公開された『どうぶつフレンズ』の開発事例を紹介します。
そして「ゲーム開発未経験者が世界市場に挑戦する方法」(17:55-18:45)では、AppBank GAMES代表取締役兼ゲームクリエーターの宮川義之氏が登壇。同社が半年かけて製作したMaya+Unity製ゲームの開発事例を紹介します。創業者、宮川氏の考える極上の環境とは何かを軸に、どういった取り組みと成果となったかを、近日リリースされる新作ゲームを交え解説するとのことです。
開催日時は10月18日13:30~19:00(受付開始13:00)。場所は「ベルサール神田2F HALL」(〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F)で定員550名。参加費は無料となっています。
(※ただし、事前登録が必要になります)
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