■日経産業新聞7面「交流ゲーム 中高年に的」
ソーシャルゲームで中高年の利用を想定したゲームに関心が集まっています。グリーが11月に配信を開始予定の『大相撲カード決戦』はソーシャルゲームとしては初めて日本相撲協会の公認を得て、現役力士や千代の富士など往年の名力士が登場するカードゲーム。40代以上の事前登録が目立ち、地方からの登録者も多いとのこと。総登録者数は非公表ですが、予想をはるかに上回る数だといいます。また、バンダイナムコゲームスは仮面ライダーやガンダムなど、世代を超えて楽しめるキャラクターを扱ったゲームを配信中です。そして、DeNAが旅行会社と共同開設したSNS内のゲーム『収穫ビレッジ』は利用者の7割が50歳以上で、現在ではSNS機能をしのぐ人気です。ソーシャルゲーム各社の今後は、幅広い年齢層を取り込み、誰もが楽しめるような遊び道具として普及させられるかにかかっています。
■日本経済新聞7面「米ニューズウィーク電子化 紙は年内限り」
米有力週刊誌ニューズウィークの発行元は18日、12月末を最後に約80年間紙媒体での販売をやめると発表しました。2013年からは完全に電子版に移行します。紙媒体の広告収入は落ち込む一方、電子版の購読者は増加。タブレット端末の普及もあり、ネット化に踏み切ります。電子化後は「ニューズウィーク・グローバル」の名称で、世界共通の内容にするとのこと。1933年に刊行された同紙は、赤字のためワシントン・ポスト社が2010年に売却し、米ニュースサイト「デーリービースト」と統合していました。
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