『モンスターハンター』は、2004年3月に第1作目が発売され、今ではシリーズ通算2,100万本を記録するハンティングアクションゲーム。この特集では、前後編に別け、大ヒットシリーズ作『モンスターハンター』が如何にして現在まで至ったのかをカプコンのスタッフコメントを交えて振り返っています。
第1作目は、コンシューマ向けのネットワーク環境が整ってきた時期であり『モンスターハンター』もネットワークを通じての多人数協力プレイをコンセプトに開発されたタイトル。オンラインゲームにありがちな「仲間の足を引っ張ってはならない」「仲間に貢献しなくてはならない」というプレッシャーを感じさせることなく「誰もが分け隔てなく楽しめる」気軽に参加できるオンラインゲームとして世に送り出されました。
しかし、当時はまだオンライン環境を用意するには手間がかかることもあり一部のコアユーザーからの支持に留まったといいます。そのため、さらなるユーザー人口拡大を目指し『モンスターハンター』は新たに携帯機向けに展開していきます。他人に紹介したいと思ったとき、携帯機ならば容易にその場でのプレゼンテーションが可能となり、気軽に声をかけながら遊ぶという新たなプレイスタイルにより『モンスターハンター』人気は広く浸透して行きました。
また、人気持続のためにコラボレーションやプロモーションも様々に展開。「モンスターハンターフェスタ」をはじめとしたイベントや「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」とのコラボ企画など、ライトユーザーへの知名度浸透を図った結果、プレイ人口の大きな拡大に成功しました。
2011年12月にはニンテンドー3DSで『モンスターハンター3(トライ) G』が発売。、新規ハードにも関わらず160万本という大ヒットを記録したほか、今後の開発に向けたノウハウの習得などシリーズにとって大きな収穫のあるタイトルになったと位置付けています。2013年の春にはニンテンドー3DS向けに最新作『モンスターハンター4』の発売も控え、ユーザーと共に更なる進化を続けていくとしています。
辻本 良三プロデューサーは、現在のプレイヤーが親になっても子どもと一緒に遊んでもらえるような息の長いシリーズとなることを目指しているとし、「『モンスターハンター4』があったからこんなにシリーズが続いたんだねと言ってもらえるような進化が見せられればうれしい」とコメントしています。
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