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ユークス、THQへの売掛金を回収できない可能性・・・『WWE』シリーズは継続に向けて努力

ユークスは、同社が開発する『WWE』シリーズのパブリッシャーであり16%の出資も受けている米国のTHQが19日に連邦破産法第11章の適用申請を行った件で、12億8900万円(1527万ドル)の売掛債権が取立不能もしくは遅延の恐れがあると明らかにしました。

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ユークスは、同社が開発する『WWE』シリーズのパブリッシャーであり16%の出資も受けている米国のTHQが19日に連邦破産法第11章の適用申請を行った件で、12億8900万円(1527万ドル)の売掛債権が取立不能もしくは遅延の恐れがあると明らかにしました。

THQは経営不振が続き、財務再建を図るため日本の民事再生に当たる連邦破産法第11章の適用申請を行い、業務を継続しながら再建を目指します。同社は傘下の開発スタジオを投資ファンドに売却するなど財務基盤の回復を図っています。

ユークスの平成24年1月期の連結業績は売上高48億1100万円、営業利益6億0300万円、経常利益1億9800万円、純利益4億1400万円。THQに対する売掛債権は第3四半期末(10月31日)の純資産に対する割合は約50%。同社では同債権に対して4億円の貸倒引当金を計上していますが、損失が拡大する可能性もあります。

またユークスではライセンサーのWWE社とは良好な関係を継続していて、今後のシリーズ継続に向けて協力関係を持続していくとの声明を出しています。
《土本学》
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