■日本経済新聞17面「ソニー株、大商い 売買代金1400億円超、5年9ヵ月ぶり高水準」
28日の東京株式市場ではソニー株が大商いとなり、売買代金が1400億円超と5年9カ月ぶりの高水準に達しました。売買高は1億266万株と1974年以降で最大、終値は前日比117円(9%)高の1407円。株価はこの1カ月間で47%上昇したものの、時価総額は1兆4238億円と米アップルの4130億ドル(約37兆円)、韓国サムスン電子は227兆ウォン(約19兆円)とは依然大きい差があります。それでも「アップルに減速感が出るなか、ソニーのスマホへの期待が出ている」(国内投資顧問)との声も出ています。
■日経産業新聞5面「楽天ブックス、書籍やCD・DVD、70万点翌日配送」
楽天は28日、オンライン書店「楽天ブックス」で扱う紙の書籍やCD、DVDの約70万点を対象に、注文の翌日中に届けるサービスを導入したと発表しました。対象地域は関東甲信越と北陸、東海、関西。今回導入した「あす楽」サービスは午前11時59分までに注文した商品を翌日中に届けるサービス。対象商品なら利用料金は無料。翌日に配送できなかった場合は「おわびポイント」として、楽天スーパーポイントを購入額の5%相当分贈呈。書籍などの迅速な配送サービスはアマゾンジャパン(東京・目黒)も強化している。
■日経産業新聞13面「3Dプリンター出荷 15年度、3倍の1800台に 11年度比、民間予測」
矢野経済研究所は国内3Dプリンター市場規模を初めて調査し、結果を発表しました。2011年度の出荷台数は638台で前年度比25・3%増、出荷金額は41億2500万円で同17・7%増でした。製造業の底堅い需要に加え、低価格機の登場などを背景に中堅・中小企業にも普及。今後はSOHOや個人の趣味用途での需要も高まると予想しています。15年度は11年度比3倍弱の1800台が出荷され、金額も同2倍弱の77億円になると予測しました。
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