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カプコン、主力ゲーム好調で増収増益 第3四半期業績

カプコンが発表した平成25年3月期の第3四半期業績(4月1日~12月31日)は、売上高726億9900万円(+44.6%)、営業利益93億3800万円(+45.9%)、経常利益100億5400万円(+72.6%)、純利益66億4500万円(104.9%)と好調でした。

ゲームビジネス 市場
カプコンが発表した平成25年3月期の第3四半期業績(4月1日~12月31日)は、売上高726億9900万円(+44.6%)、営業利益93億3800万円(+45.9%)、経常利益100億5400万円(+72.6%)、純利益66億4500万円(104.9%)と好調でした。

主力のデジタルコンテンツ事業において『バイオハザード6』が計画は未達ながらも世界で480万本を出荷したほか、『ドラゴンズドグマ』(PS3/Xbox360)が100万本を突破、Wii Uロンチタイトルの『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』(Wii U)もスマッシュヒット、廉価版の『モンスターハンター3(トライ)G Best Price!』(3DS)が伸びるなど、国内市場で好調に推移しました。数字は第4四半期に入りますが、『DmC Devil May Cry』は100万本の出荷を既に達成しているとのこと(計画125万本)。

スマートフォン向けでは『みんなと モンハン カードマスター』(GREE)が引き続き底堅い売上となったほか、『バイオハザード アウトブレイク サバイブ』(GREE)も着実に新規ユーザーを増加させ会員数はそれぞれ200万人を突破したとのこと。ビーラインブランドは、『スマーフビレッジ』が安定した収益を確保したほか、新作の『スマーフライフ』も幸先の良いスタートを切ったとのこと。

アミューズメント施設事業は牽引する機種に恵まれず、大震災以降の需要増の反動もあり、売上・利益ともに前年を下回りました。一方、アミューズメント機器事業ではパチスロ部門で基幹タイトルとなっている『バイオハザード5』がゲームとの好循環で予想を上回る売れ行きを示したとのことで、売上高は前年同期の3倍以上、37億円の営業利益を計上しています。

通期の業績予想は、12月公表のものを据え置き、売上高935億円、営業利益100億円、経常利益100億円、当期純利益65億円としています。
《土本学》
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