人生にゲームをプラスするメディア

【MWC 2013】エストニア企業、独自開発のNFC対応テーブルPC

 エストニアのSLI(Surface Labs International)は、オリジナルのSurefaceテーブルを出展していた。

その他 全般
SLI(エストニア)のオリジナルSurfaceテーブル
  • SLI(エストニア)のオリジナルSurfaceテーブル
  • SLI(エストニア)のオリジナルSurfaceテーブル
  • NFC転送中
  • NFCセンサー部
  • センサーにタッチするだけでSurfaceテーブルと通信できる
  • デモは、スマートフォンを購入する際に各種オプションを自動かするものだった
  • スマートフォンに転送されたデータを表示させたところ
 MWC 2013において、エストニアのSLI(Surface Labs International)という企業が、オリジナルのSurfaceテーブルを出展していた。

 MWCでは、出展企業の国ごとのエリアを設けたり、国単位で出展する場合もある。エストニアでも17のモバイルやクラウド関連企業が集まり国単位でブースを出展しており、SLIは、そのうちの一つ。

 Surfaceというと、今やマイクロソフトの純正タブレット製品を意味するようになったが、以前はマイクロソフトもテーブル型コンピュータのプラットフォームをSurfaceと呼んでいた。(今はMicrosoft PixelSenceと呼んでいる)。SLIのシステムは独自に開発したもので、サムスン等がマイクロソフトのプラットフォーム上で発表しているものとは違うという。

 最大の特徴はNFCに対応していることだろう。テーブル上に置かれたカードやマーカーは、もちろんタッチ操作も可能なことに加えて、テーブルのベゼル部分に設置されたNFCセンサーに対応スマートフォンをかざすと、Surfaceテーブルで設定したデータをスマートフォンに転送したり、スマートフォン上のデータをSurfaceテーブルに読み込んだりすることができる。用途はデジタルサイネージや公共施設などのインフォメーション、各種キオスク端末などであるが、NFC対応により、応用は広がりそうだ。

 展示デモは、スマートフォンの契約をするための店舗用アプリを模したもの。画面でオプションサービス(メッセージの保存容量やデータ通信の契約帯域など)をテーブル上で選択し、NFCセンサーに契約するスマートフォンをかざすことで、選択した設定を自動的に行うというものだった。

【MWC 2013 Vol.31】エストニア企業、独自開発のNFC対応テーブルPC

《中尾真二@RBB TODAY》

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「ちいかわベーカリー」にハロウィン仕様パンがやってくる!「パンプキンスープ」や季節限定の「紅茶缶」も用意

    「ちいかわベーカリー」にハロウィン仕様パンがやってくる!「パンプキンスープ」や季節限定の「紅茶缶」も用意

  2. 【インタビュー】悠木碧が語る役作り、西尾維新「クビキリサイクル」のアフレコはリズミカルで音楽的だった

    【インタビュー】悠木碧が語る役作り、西尾維新「クビキリサイクル」のアフレコはリズミカルで音楽的だった

  3. 劇場版「魔法使いの夜」主題歌でsupercellが再始動!サブスク見放題配信に「空の境界」「Fate/stay night [Heaven's Feel]」も登場へ

  4. 「名探偵プリキュア!」×「リアル脱出ゲーム」開催決定!吉祥寺&ひらかたパークで2026年11月より開催

  5. 【レポート】USJ「バイオハザード・ザ・エスケープ2」はやっぱり凄まじかった!これは行かないと後悔する

  6. 【特集】 我、台湾で二郎系ラーメンを欲す!日本を離れてもあの背徳の一杯が恋しいすべての人へ贈る台北のおすすめ4店

アクセスランキングをもっと見る