売上収益は前年比38.2%増の2024億6700万円、営業利益は768億4000万円(前年比27.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は455億8100万円(前年比46.4%増)と昨年を大幅に上回る業績を達成し、売上収益及び利益ともに上場以来9期連続で過去最高を更新したと報告しています。
この業績について同社は、ソーシャルゲームプラットフォームでグローバルNo.1のポジションを確立すべく、国内外の「Mobage(モバゲー)」で提供しているソーシャルゲームの利用拡大に注力し、スマートフォン分野での事業領域拡大を図るべく新規サービスの立ち上げに積極的に取り組んだ結果だと述べています。
特にソーシャルメディア事業については、国内「Mobage」がサードパーティ提供タイトル、内製・協業タイトルともに成長した結果、モバコイン消費額が前連結会計年度比40.6%増の2284億6600万円と大幅に拡大し収益に貢献したことを挙げています。
次期の見通しとして同社は引き続き国内外で「Mobage」のゲーム関連売上収益の拡大に取り組む方針で、最大市場である英語圏向け「Mobage」は、今夏での黒字化を目指すとのことです。
一方、同時に発表された平成26年3月期第1四半期(平成25年4月1日~平成25年6月30日)の業績見通しは減益を予想していますが、今後新作の提供本数を増やし第2四半期以降に再拡大を図るとしています。
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