ソーシャルゲーム市場が成長を続け、家庭用ゲーム市場もほぼ横ばいを維持、特にニンテンドー3DSの販売が好調に推移した前期、マーベラスAQLとしてもオンライン事業とコンシューマ事業の双方が大きく拡大。厳しい環境となっている音楽・映像分野も音楽ソフト市場が回復を見せ、映像ソフトについてもブルーレイディスク市場が成長したとのこと。
オンライン事業では人気を継続しているPCブラウザゲーム『ブラウザ三国志』『ブラウザプロ野球』『剣と魔法のログレス』などの主力に加えて、モバイルゲームでも『一騎当千バーストファイト』『閃乱カグラNewWave』が順調な立ち上がりだったとのこと。一方で著名クリエイターを招いたスーパークリエイターズシリーズなど一部タイトルの中止を行ったとのこと。売上高は前々期と36億9200万円から大きく伸び72億6900万円、営業利益は6億6500万円となりました。
コンシューマ事業も、『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』(3DS)、『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』(PSVita)がヒットしたほか、『ルーンファクトリー4』(3DS)、『フェイト/エクストラCCC』(PSP)、『朧村正』(PSVita)も好調だったとのこと。受託開発の『ソウル・サクリファイス』(PSVita)やアミューズメント筐体の「ポケモントレッタ」も好調だったようです。売上高は70億5900万円、営業利益18億1900万円でした。こちらも前々期を大きく上回る業績でした。
今期は売上高185億円、営業利益22億円、経常利益21億3000万円、当期純利益12億9000万円と今期並みの業績を見込みます。
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