アルターは、1/8スケールフィギュア「鹿角(かづの)」を2013年9月に発売すると発表しました。川上稔氏による大人気ライトノベル「境界線上のホライゾン」。2011年にはアニメ化もされ、翌年には第2期も放送され話題を呼びました。今回、その「境界線上のホライゾン」から、本多家付き自動人形「鹿角」が1/8スケールフィギュアとなって登場しました。重力制御によるアスファルトの大剣を武器に、武神「エル・アゾゥル」と熾烈な戦闘を繰り広げたシーンをモチーフに立体化されています。戦闘中を思わせる前傾したポージングと大剣のスタンドはアームが可動し、お好みに合わせたディスプレイを楽しむことができます。オプションパーツとして左腕2種(通常腕/突き出し腕)も付属します。■鹿角作品名:境界線上のホライゾン仕様:塗装済み完成品 ベース付属スケール:1/8原型製作:無銘素材:PVC/ABS全高:・本体 約250mm(台座含む)・アスファルトの大剣 全長約400mm発売元:アルター1/8スケールフィギュア「鹿角」は、2013年9月発売予定で価格は12,600円(税込)となっています。(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会
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