『獣王記』は、スピリットボールを獲得することでプレイヤーが脅威のパワーを持つ獣戦士へと変身し、豪快に敵を薙ぎ倒す横スクロール型アクションゲームで、1900年代だけでも、メガドライブ版、PCエンジン版、ファミコン版などが登場し、様々なプラットフォームで活躍しました。
本作は、もっとも早く家庭用機として発売されたメガドライブ版を忠実に移植した上に、3D復刻プロジェクトの名に相応しい追加要素が加えられたリメイクとなっております。
新たに追加されたモード「きまぐれ変身」は、これまで各ステージで固定だった「変身する獣戦士の種類」が、プレイするたびに変化します。しかも、変身後でもスピリットボールを取るたびに異なる獣戦士に変身することができ、かつての作品とは違った攻略も楽しめるようになりました。もちろん、従来のルールで楽しみたい方は、このモードをOFFにしていただければ、以前と変わらぬ『獣王記』をプレイできます。
加えて本作は、3D復刻プロジェクト初のローカルプレイに対応。協力プレイをするには『3D 獣王記』がダウンロードされた3DSがそれぞれに必要ですが、お互いに持ち寄ることで2人同時プレイが楽しめます。
また、途中セーブ機能を搭載されており、プレイ中いつでもセーブが可能。操作方法も、スライドパッドと十字ボタンのどちらでも操作が可能で、各ボタンへ機能を個別設定することもでき、携帯ゲーム機に最適化されたタイトルとなっています。
こだわりの要素は画面設定にも及んでおり、3D立体視を最大限に活用した「ノーマル」では、画面の中に世界を感じる「奥行き重視」と、飛び出した表現になる「ズーム重視」を選択できます。そして、「ノーマル」ではなく「クラシック」を選べば、ブラウン管テレビでの表示を擬似再現したものにすることも可能で、画面の表面が丸みを帯び、発色なども「にじみ」を持たせた表示画面になります。
そしてサウンド設定では、オリジナル版が発売されていたメガドライブの内蔵音源、FM音源とPSG音源の発声バランスを再現した「バランスサンプル」で、初代メガドライブとメガドライブ2のバランスの2種類から選択できます。
かゆいところに手が届くどころか、想像もしなかったところにまで行き届いている『3D 獣王記』。メガドライブ発売25周年イヤーに、懐かしくも新しい本作をぜひ試しください。
『3D 獣王記』は、2013年5月29日配信開始予定で価格は600円(税込)です。
(C)SEGA
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