マルチデバイスへ対応について、プロデューサーである山内一典氏は「リアルドライビングシミュレーションはPS3が一番適していると思います。でも、コミュニティーファンクションやソーシャルな活動をするには、必ずしもプレイステーションが適切ではないですよね。『GT6』では、スマートフォンやタブレットあるいはPC上で動くウェブアプリケーションを用意して、どのデバイスでもグランツーリスモの情報にアクセスできるようにします」と述べました。
また、『GT6』発売へ向けて展開されるコラボレーションでは、まず7月リリースの『『GT6』』体験版において、未来のレーシングドライバーを発掘する「GTアカデミー」の予選が行われることが発表されました。
山内氏「『GT6』の発売まで、あと6カ月くらいありますが、その中で“リアルとバーチャルのエッジエフェクト・アクティビティ”というのは、今後どんどん発表できると思いますので、今後のニュースを楽しみにしていて下さい。数多くのマニュファクチャラー、自動車業界に限らずいろいろな企業やブランドといろんな準備をしていますので、これから順番に発表できると思います」と話しました。
この“リアルとバーチャルのエッジエフェクト・アクティビティ”というのは、どういったものなのでしょうか?
山内氏「グランツーリスモの特徴として、リアルとバーチャルの境界でおこる面白い作用があります。「GTアカデミー」はもっとも成功したものの一つになると思います。また、僕らとトヨタで開発している「CAN-ECUシステム」は、実際にサーキットを走った走行データをプレイステーションで再現できるもので、これを『GT6』で採用します。このシステムはトヨタ『GT86』(日本名:トヨタ『86』)から始まりますが、いずれトヨタのスポーツモデルに展開していくはずです」と、これまでの事例を紹介しました。
このように、グランツーリスモ6におけるコミュニケーション機能の強化では、ゲームユーザー同士にとどまらず、現実世界の自動車メーカーや様々なブランドなども巻き込もうとしているように見えます。グランツーリスモをハブに、“クルマ好き”や“運転することが好き”という人達がつながっていくことで、どんな化学反応が起こるのか楽しみですね。
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
PSP版『真・三國無双5 Empires』、新たな『真・三國無双4』のモデルデータ配信
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『ギルティギア ストライヴ』ついに“ソルvsあの男”の因縁決着か!?ジャック・オーも登場する最新ストーリートレイラー公開
-
セガ、『龍が如く』×JOYSOUNDコラボ企画「龍が如く なりきり選手権キャンペーン」を実施
-
冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」は初代プレステと同じCPUを搭載
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
『バイオ リベレーションズ2』巨大な敵とも戦える「RE NET」連動モードと、新コスチュームが発表
-
【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた












