人生にゲームをプラスするメディア

電脳コイル風の放送画面をマーカーとした拡張現実

アニメ「電脳コイル」では、電脳メガネをかけるとそこには現実に存在しない「サッチー」や「メタバグ」が見えていた。いまは、拡張現実(AR)として同等な機能は実現されている。このARをテレビ放送に応用した例をNHK技研公開で見ることができる。

その他 全般
放送と同期したARのデモ
  • 放送と同期したARのデモ
  • タブレットの表示はあくまでテレビ画面の撮影
  • テレビの中のパットが画面の外に。これは「貞子」へ応用可能
 アニメ「電脳コイル」では、電脳メガネをかけるとそこには現実に存在しない「サッチー」や「メタバグ」が見えていた。いまは、拡張現実(AR)として同等な機能は実現されている。このARをテレビ放送に応用した例をNHK技研公開で見ることができる。

 ARに対応した放送コンテンツを用意する必要があるが、放送画面の四隅にマーカーを表示させる。その画面をスマートフォンなどのカメラで撮影しながら手元の画面に表示させると、撮影画像に拡張現実のキャラクターやオブジェクトが重ねて表示され、放送番組の内容と連携した動きを見せてくれる。

 デモでは、タブレットに表示されたキャラクターがテレビ画面に出たり入ったりしていた。また、テレビ画面から放たれたゴルフのパットが、テレビ画面の外に表示されたホールに入るというコンテンツもあった。

 Google Glassの例を出すまでもなく、メガネ型ディスプレイはすでにそれほど特殊な技術ではない。NHKにはぜひ、この技術を応用して電脳メガネ対応した「電脳コイル2」の放送を実現してほし。

【NHK技研公開 2013】電脳コイル風の放送画面をマーカーとした拡張現実

《中尾真二@RBB TODAY》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「映画ちいかわ」入場者特典第5弾「ひみつ本」が、9月19日から配布!構想時にあった「ヒトハ・フタバの顔」や、島二郎とオデの特別漫画を掲載

    「映画ちいかわ」入場者特典第5弾「ひみつ本」が、9月19日から配布!構想時にあった「ヒトハ・フタバの顔」や、島二郎とオデの特別漫画を掲載

  2. 「映画ちいかわ」入場者特典第4弾はチャームミニフィギュア!バッグや傘に付けられる「島二郎」「ヒトハ」「フタバ」など全4種

    「映画ちいかわ」入場者特典第4弾はチャームミニフィギュア!バッグや傘に付けられる「島二郎」「ヒトハ」「フタバ」など全4種

  3. なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!

    なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!

  4. 「映画ちいかわ」LINEスタンプが初登場!実用的なものから島二郎の「今日はもう終わったよ!!」、さらに“煮付け”まで…

  5. 【特集】日本ゲーム大賞2026の受賞作おすすめ5選!大賞『ぽこ あ ポケモン』から話題の擬態かくれんぼ『めっちゃカメレオン』まで名作が集結

  6. 「映画ちいかわ」LINEスタンプ第2弾が発売!くりまんじゅうの「ハーッ!!」、うさぎのダンスなどをアニメーション/ボイス・サウンド付きで収録

  7. 【特集】ダンジョンで敵をカニ歩きでかわし、田舎で醤油を仕込み、島でネコを撮りまくる!シルバーウィークに遊びたいスイッチ2向けドット絵ゲーム5選

  8. 【コスプレ】『原神』美女レイヤー5選! 甘雨、モナ、胡桃ほか人気キャラに注目【写真81枚】

アクセスランキングをもっと見る