E3 2013で、コナミデジタルエンタテインメントは悪魔城ドラキュラシリーズの最新作『キャッスルヴァニア ロード・オブ・シャドウ2』と、『プロエボリューションサッカー2014』(ワールドサッカー ウイニングイレブン2014)を前面に押し出したブースを展開していました。特に『キャッスルヴァニア』は20台の試遊台が並べられたにも関わらず、長蛇の列ができるなど高い注目を集めていました。一方の『プロエボリューションサッカー2014』の方はクローズドブースになっていて、少々残念でした。コナミブースでは主力の2タイトルに加え、スマートフォンやタブレット向けのタイトルも並んでいました。遊技機事業も行なっている同社ですが、カジノを題材にした作品にも挑戦しているようです。
「マンモスの墓場」って効果カードだったっけ!?『遊戯王 アーリーデイズコレクション』では、初期ならではの懐かしい環境が味わえた【先行レポ】 2025.2.25 Tue 17:00 初期『遊戯王』デジタルゲーム群ならではの懐かしさ! しかも14…