海外サイトが伝えるところによると、氏は、現在ゲームは開発とマーケティング両面において豊富な資金が必要とされるリスキーなビジネスになっているものの、日本の企業はそうした類のリスクを負わないと示唆。カプコンに在籍していた際、同社のCEO辻本憲三氏からも、日本のパブリッシャーの多くはゲーム開発の高騰に関わらず3000万ドル以上を投資することはないだろうとする旨を言われたと述べています。
そして、三上氏は海外企業の熱心な姿勢を認めつつも、もし我々が3000万ドルをゲームにつぎ込むことが出来たら海外に勝つこともできると発言。また、日本企業が抱えている問題のひとつとして海外技術の採用に消極的な面を挙げ、「企業の組織構造について新しい技術の採用に一層柔軟な姿勢をもつのは良いことだと思う」と持論を展開したということです。
三上氏は現在、次世代機対応の新作タイトル『サイコブレイク』を手掛けていることでも知られ、国内外のゲームユーザーから熱い注目を浴びている人物です。
日本のゲームメーカーの開発力低下が囁かれることも少なくない今、こうした意識を持つことも大切なのかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
【特集】夏の憂鬱を撃つ、塗る、刻む!?『リズム天国』『スターフォックス』『スプラトゥーン』ほか、梅雨を吹き飛ばす新作アクション5選
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
蘇るトラウマに高すぎるランダムの壁…『パワプロ』の歴代サクセスに登場した彼女候補列伝─その攻略はプロ入り以上に困難?
-
絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画
-
スクエニ新作『DUNGEON ENCOUNTERS』徹底した“シンプル”の積み上げが、攻略の思考を心地よく刺激する─これは間違いなく「時間泥棒」RPG
-
2026年3月に発売されるおすすめタイトル5選!ポケモンのスローライフゲーム『ぽこ あ ポケモン』や注目のオープンワールド『紅の砂漠』など
-
『名探偵プリキュア!』キャラデザ担当による「家入しるく」ファンアートは、お姉さんの魅力たっぷり!
-
初代「ベイブレード」12年の時を経て復活! 「ベイブレードバースト」シリーズにてリバイバル
-
無料体験版があるスイッチ向けゲーム5選!「ドンキーコング」や「ゼルダ無双」などスイッチ2で続編が楽しめる注目作をピックアップ
-
PS5でも可愛いユフィ!『FF7リメイク インターグレード』“美少女忍者”のキュート・凛々しい・おマヌケを激写【フォトレポ】





