PS4独占タイトルとして国内外から大きな注目を集めているアクションゲーム『KNACK』は、細かく小さいパーツをいくつもいくつも体に集めることで、その大きさを70cmから10mという差で変化させられるのが最大の特徴です。
本作のクリエイターで総監督をつとめるマーク・サーニー氏とシニアプロデューサー渡辺祐介氏の二人が紹介するこの映像では、インゲーム映像を交えながら、その魅力について紹介しています。
本作では身につけたパーツ自体をゲームプレイに直結させることで変化をつけており、懐かしさを感じられるシンプルな操作性ながら新しさも兼ね備えた、コアゲーマーからライトユーザーまで納得させるアクションゲームになっているとのこと。また、ゲームオーバーになると全身のパーツが飛び散るようなのですが、その様子がなんとも言えずに儚いのだとか。渡辺氏は、その様子をPS4の動画シェア機能で沢山シェアできたら楽しいのでは、と笑いながら話していました。
「PS4が『KNACK』を生み出した」とかたるサーニー氏。その言葉どおり、PS4ならではの沢山のコダワリが詰め込まれた作品になりそうです。情報は発売まで少しずつ公開していくということですので、続報が楽しみですね。
(C)2013 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!
-
激ムズな『ELDEN RING』が楽になる装備・アイテム5選!「心が折れそうだ……」な時の打開策
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで