コンパイルハートは、PlayStation3ソフト『フェアリーフェンサー エフ』の発売日を延期すると発表しました。日本の特定ユーザーを対象に絞ったゲームブランド「ガラパゴスRPG」が放つ第一弾ソフト『フェアリーフェンサー エフ』は、強大な力を秘める武器フューリーを女神から引き抜く「ゴッドリプロダクト」や、フューリーで地脈を刺激しダンジョンに影響を与える「ワールドインフルエンス」など、様々なアイデアが込められた意欲的なRPGです。これまで、主人公やヒロイン、彼らのパートナーとなる妖聖など多数のキャラクターや、「フェアライズ」「ゴッドリプロダクト」などの個性的なシステムを公開してきた『フェアリーフェンサー エフ』。当初は、来月となる9月19日の発売を予定していましたが、このたびの発表で、発売日が10月10日に変更となりました。これにより、発売時期が3週間ほどずれ込んだ形となります。なお、延期の理由に関しては「事情により」とのことで、詳しく明かされておりません。『フェアリーフェンサー エフ』は2013年10月10日発売予定で、価格は通常版が7,329円(税込)、リミテッドエディションが9,429円(税込)です。(C)2013 COMPILE HEART
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