「ポケモングローバルリンク」の発表によると、大会終了後に参加者のバトルボックスに登録されたポケモンのチェックを、今回はこれまで以上のレベルで実施しており、その結果このような多数の不正が発覚したということです。
これらの不正なポケモンは、通常のゲームプレイでの入手や、イベントや特典として公式にプレゼントされたものではなく、不正な外部ツール(スマートフォンアプリ)によってデータ作成や改ざんによって作られています。
こうした無許諾のツールについては、6月28日に株式会社ポケモン、任天堂が共同で声明を発表しており、株式会社ポケモンが運営する大会において使用が発覚した場合、「発覚した時点で失格とし、今後開催される全ての大会への参加もお断りさせていただきます。」とされていました。
なお、各カテゴリーにおける内訳は、ジュニア(2002年以降生まれ)が68人、シニア( 1998年以降)は335人、そしてマスター(1997年以降)1155人となっており、年齢が高くなるほど不正なポケモンを使用する人数も増えていることがうかがえますが、低年齢の参加者の場合は両親が不正に関与している可能性も高く、そのモラルが問われます。
不正が発覚した参加者は、先の発表どおり、今大会のランキングから除外されると共に、ランキング掲載者に提供予定の『ポケットモンスター X・Y』のテスト大会参加権利も対象外となるとのこと。
「ポケモングローバルリンク」では、引き続き世界中のプレイヤーが『ポケットモンスター』シリーズでのポケモンバトルを楽しめる健全な環境を提供できるよう、不正行為の撲滅に努めていくとしています。
(C)2012 Pokemon.
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