コンパイルハートは、10月31日発売予定のPS Vita版『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』をPS3版と比較する新プロモーション映像を公開しました。
2010年にPS3で発売されたロールプレイングゲーム『超次元ゲイム ネプテューヌ』は実在するゲームメーカーなどを擬人化するという一風変わった世界観で、後にTVアニメ化も実現しました。そのPS Vita版となる『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』では、単なる移植にとどまらない様々な調整が施された完全リメイク作となっています。
公開された新映像では、そんな大きな変化を遂げたPS Vita版と旧PS3版の違いを分かり易く紹介しています。
戦闘終了時のキャラクターの動きや技のエフェクトの進化など、全体的なグラフィックの変化はもちろんのこと、イベントシーンは会話内容をも一新。フィールドでは移動速度が上昇し、戦闘シーンへの移行もこれまで以上にスムーズになるなど、新鮮かつ快適にゲームを楽しむことができます。
完全リメイクの名にふさわしい進化を確認してみてください。
PS Vitaタイトル『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』は10月31日発売予定。価格はパッケージ版が6,090円(税込)。限定版が8,190円(税込)。ダウンロード版が5,300円(税込)です。
(c) 2013 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / FELISTELLA
《Ami》
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