250億円の赤字という苦境に立たされている任天堂は、1月30日に短期と中長期の展望を明かす経営方針説明会を開催することを発表しました。国内においてのニンテンドー3DSの販売台数こそ高い水準を保っていましたが、海外での売れ行きは当初予想に届かず、またWii Uはハード・ソフトともに苦戦を強いられた上に、期初計画では見込んでいなかった欧米でのハード値下げが売上高や利益予想を押し下げる一因になっています。またこの他にも、ソフトの販売数量減少によるマイナスや広告宣伝費の増額などもあげられていますが、常に行っている新たな研究開発などに150億円増額しており、これも要因のひとつとなっています。この研究開発費は、継続した開発体制の強化にも使われていますが、かなりの額が注がれている事実は確かなようです。この増額が新たな展開や状況打破へと繋がる結果に結びつくのか、またこの現状に対しどのような対処や展開が発表されるのか、多くの注目が集まります。
任天堂が新社屋「技術開発棟」の建築を発表―ソフトウェアおよびハードウェアの新たな研究開発拠点として2029年3月竣工予定 2026.6.25 Thu 16:05 2022年より「本社第二開発棟(仮称)」の呼称で建築を進めてい…