同じソースは「彼らは子供向けのプラットフォームとなっていて、我々はそうしたゲームを作っていません。多くのメーカーにとっても同様でしょう。Wii Uでも『Mass Effect』を作りましたが、大きなビジネスにはなりませんでした。我々やアクティビジョンといった会社は、こうした巨大フランチャイズにフォーカスしているのです」と述べました。
それに対して、エレクトロニック・アーツでCOOを務めるピーター・ムーア氏はツイッターで「"匿名のソース"を信じる必要はありません。任天堂は素晴らしいパートナーであり、EAにとって"死んだ"ということは過去もありませんでしたし、今後もないでしょう」と話しています。
ただし、EAに限らずWii U向けのサードパーティラインナップは先が見えない状況であり、任天堂自身が普及の道を作らなければならない状況には違いがありません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
スイッチでプレイできる育成ゲーム5選!長く育てる楽しみと達成感がやみつきになる名作から話題の新作まで
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】