

まずは外箱の表面です。日本版では、『KNACK』とPS延長サービスプラス1本が付いていますので、海外版とは異なります。


また裏面には、PS4の機能が海外版よりも詳しく掲載されています。


中の構造は、ほぼ同じようです。

こちらの紙類は、日本版のみに付属しているようです。


取扱説明書などは、デザインが異なります。
なお、本体や付属品に目立つ違いは見当たりませんでした。詳しい開封レポートはこちらとこちらに掲載していますので、併せててご覧下さい。
本日2月22日に発売された次世代ゲーム機PS4を早速購入してきました。インサイドでは既に、海外版の開封レポートを掲載しているため、日本版と海外版の中身を比較してみようと思います。