「CONNECT 4: Super Mario」は日本では"四目並べ"と呼ばれ、交互にコマを積み重ねていって先に4つ並べた方が勝ちというボードゲーム。任天堂のライセンスを受け、マリオやルイージといったキャラクターが登場します。発売は2014年春、24.95ドルの予定。
また、ICV2の報道によれば同社は「ゼルダの伝説」をテーマにしたモノポリー「Monopoly: The Legend of Zelda」や「ポケットモンスター」をテーマにした「Monopoly: Pokemon」を9月に45ドルで発売する計画だということです。過去にマリオをテーマにしたモノポリーはありましたが、ゼルダやポケモンは初と見られ、どのような内容になるか楽しみですね。
《土本学》