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【BitSummit 14】絵本のようなビジュアルの不思議な臓器売買ゲーム『わすれなオルガン』

CAVYHOUSEはこれまで3つのパズル系アドベンチャーゲームを発表してきた同人サークル。今回のBitSummitでは、今年の夏に発表予定の最新作『わすれなオルガン』の開発途中版が出展されています。

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CAVYHOUSEはこれまで3つのパズル系アドベンチャーゲームを発表してきた同人サークル。シナリオを務めるy0s氏と、ディレクション兼グラフィックス兼プログラミングを務める善乃氏の二人によって作られる絵本のような作品は同人ゲームの中でもひときわ個性的です。

今回のBitSummitでは、今年の夏に発表予定の最新作『わすれなオルガン』の開発途中版が出展されています。個人的に前作の『真夜中は星ずくよ』の世界観とビジュアルがとても印象的だったので、今回ブースで最新作を遊ばせてもらいました。

『わすれなオルガン』は内臓がなる不思議な植物を育てる「臓物クリックゲーム」です。栽培して収穫した臓物は村のお客さんに売ります。お伽話のようでいて不穏な内容が非常に個性的な世界観を醸し出しています。ゲーム自体はクリックをして植物を育てる農場系のシミュレーションとノベル形式が合わさったものです。



y0s氏が言うには、どちらかと言えば、物語や世界観を重視しているそうです。実際にUIやフォントも含めて、善乃氏が手がけるデザインは非常に独特で作品を通して一定の統一感が感じられます。「なるべく白い余白を多く残しているが、この点は商業のゲームではできないデザインだ」とy0s氏が語るように、ビジュアル面ではインディーゲームらしいこだわりが感じられるのが魅力でした。

完成は今年の夏を予定しています。PC版をリリースした後、スマートフォンでのリリースも予定中。CAVYHOUSEのこれまでの作品はダウンロード販売でも購入できます。詳しくは公式サイトを参照してください。
《Game*Spark》

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