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「共闘甲子園 春のセンバツ大会」レポート ― 優勝チームは「カリギュラ」を2分39秒で討伐、一方チームインサイドは…

SCEJAはベルサール秋葉原にて「共闘甲子園 春のセンバツ大会」を開催しました。

ソニー PSV
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SCEJAはベルサール秋葉原にて「共闘甲子園 春のセンバツ大会」を開催しました。



本イベントでは、仲間と共に戦うゲーム「共闘ゲーム」を使用して、6つのゲームタイトルでタイムアタックによる勝ち抜き戦を行います。使用タイトルは、『ソウル・サクリファイス デルタ』『GOD EATER 2』『ガンダムブレイカー』『ラグナロク オデセイ エース』『ドラゴンズクラウン』『討鬼伝』の6つ。会場には6つのタイトルに加え、『フリーダムフォーズ』『ファンタシースターオンライン2』の試遊も行われ、多くの人で賑わっていました。






さて、「共闘甲子園 春のセンバツ大会」に参加することとなったセンバツチームは11チーム。当日には、一般ユーザーからの参加も受け付けられ11チームのうち3チームがこの日に結成されました。



この日は、インサイドもセンバツチームとして参加。『ガンダムブレイカー』や『討鬼伝』を日頃から遊んでいる編集員が多いので、そのタイトルでの対決が望ましいところです。




大会形式は、4名対4名のチームタイムアタック形式。4名以上が所属するチームは、試合ごとに4名を選出することができます。予選は勝ち抜き戦となり、3回勝ち抜きで決勝進出。試合でプレイするゲームタイトルは挑戦者側が選択することができますが、応戦するチームは連勝中に1回だけ「パス」を行うことができます。また、6つのタイトルをすべてやり込むというのは難しいですので1度だけヒントカードも使用することができます。

当日参加のチーム以外には煽りVTRが制作されており、インサイドのVTRが流れる場面では、ゲームメディアのイメージを覆すK-1的演出で会場を大きくどよめかせていました。




「ねじ切ってやるぞ」と意気込み充分のインサイドチーム。筆者はカメラマンも兼ねているので、この日配布された「がんばっ手」や「オリジナルメガホン」で4人を応援します。




ちなみに、勝利チームにアツい声援を送った観客には司会者の抽選で、「オリジナルトートバッグ」が贈られるなど観客参加型の大会となっているのもいいですね。



『ガンダムブレイカー』がパスされ『討鬼伝』で挑むこととなったインサイド、結果は……?



この表情の通り。途中プレイヤー2人が力尽きるなど、共闘甲子園に潜む魔物に飲まれてしまったようです。



「ねじ切られました」とコメントを残し、お次は会場に設置されているニコニコ生放送へのブースへ。



この日、挑戦を受ける側が次々とパスを使うので心理戦が大事ということや、一般チームのやり込み度がすごいと大会の感想をお伝えし、インサイドチームとしての戦いは1戦、日が明るいうちに終了してしまいました。この後インサイドチームはどうしたかというと。



同じくゲームメディアから参戦しているGamerさんをめちゃくちゃ応援。



前回の共闘ゲーム大会で最下位となったGamer編集部ですが、この日は『ガンダムブレイカー』でかなりの好タイムを叩きだし連勝を重ねていました。一度連勝が止まったものの、敗者復活で決勝戦に残る可能性も残し大健闘。煽りVTR通り、大番狂わせチームとして大会をかき回す印象的なチームとなったのでした。



また、本大会で面白いのは戦いを重ねていると、苦手なタイトルであっても戦いのなかで進化し上手くなっていくという部分。この日、Gamerさんは『ドラゴンズクラウン』を苦手としており、挑戦者側からタイトルを指定されていた時には非常に渋い顔をしていましたがヒントカードを手に入れ、観客の声援を耳にしながら『ドラゴンズクラウン』を連戦しているうちにメキメキ腕が上がっていくのが見られました。



日も傾き、いよいよ決勝戦。決勝に勝ち残ったのは、「プレコミュ」チームと一般から参加の「グラビーム」チームとなりました。どちらもこの日に対面し共闘ゲームを通じで絆を深めてきたという、ドラマティックなチーム同士での対決。なお、この組み合わせでの対決は1度予選で実現しており、その際にはグラビームチームが勝利しています。




どちらも『GOD EATER 2』での対戦を希望しており、最終戦タイトルを決める司会者のくじ引きではミラクルが起き、その『GOD EATER 2』での戦いが実現。「カリギュラ」討伐にてハイレベルの闘いが繰り広げられることが期待され、増えたギャラリーの眼差しが舞台上へと集まっていました。

緊張が張り詰めるなか、各チーム円陣にて気合を入れます。会場中の「レッツ共闘!」のかけ声にていよいよ決勝戦が開始。討伐中には、各チーム「○○いきます」などかけ声も盛んに交わされ、「カリギュラ」相手にノーダメージとも言える鮮やかな戦闘が展開されました。しかし、プレコミュチームのカリギュラが移動してしまうなど、ハラハラとするシーンも。



決着はあっという間につくこととなりました。「共闘甲子園 春のセンバツ大会」を制したのはプレコミュチーム。ミッションクリア時間2分39秒をたたき出し、相手のグラビームチームは2分55秒と16秒差で勝敗が決まることに。しかしながらどちらも3分をきるという、凄腕プレイでした。



この激戦に、共闘先生も感激のご様子。



そして、優勝旗の贈呈にはサプライズでSCEJAの河野弘プレジデントの姿が。プレコミュチームのメンバーも思わず「えー!」と声をあげてビックリ。優勝賞品である「PlayStation4&PSNカード5万円分」をセットにしてプレコミュチーム全員に贈られました。

開会式にて選手宣誓も行ったプレコミュチーム代表はコメントを求められると、「みんなそれぞれ上手いタイトルを持っていて、そのプレイを見せられてとても嬉しいです。これもプレコミュに入ったおかげで会えた仲間ですので、これからもプレコミュにドンドン参加して共闘ゲームをみんなで遊んでいけたらなと思っています。是非プレコミュに入ってください!」と締めくくり、この粋なコメントに河野プレジデントも嬉しそうな表情で健闘を称えていました。



河野プレジデントは最後に、「たくさんの人が参加して盛り上げてくれて、大変嬉しく思っています。PlayStationを盛り上げるためには、こうして全員参加で盛り上がるのがとても大事だと思っていますので、こうしたイベントはずっと継続して行っていきたいと考えています。参加してくださったかたも、駆けつけてくださったかたも本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」と語り、1日がかりの「共闘甲子園 春のセンバツ大会」は幕を閉じていきました。

このイベントは、共闘甲子園プロジェクトの第1弾として位置づけられており今後も続いていくとのこと。また、共闘先生からのビデオメッセージでは「共闘ギルド」と呼ばれる新しいプロジェクトの発表もありましたので、これからの共闘ゲームの盛り上がりも追いかけてレポートしていきたいと思います。

(C)2014 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved.
《きゃんこ》
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