日本一ソフトウェアが、新一年生1,400人に防犯ブザーを無償で贈ったと、読売新聞が公式サイトにて報じました。読売新聞によれば、岐阜県各務原市蘇原月丘町に本社を構える日本一ソフトウェアが、同市役所を訪れ、この春市内の小学校に入学する児童ら約1,400人に対し、無償で防犯ブザーを寄贈したとのことです。このたび贈られた防犯ブザーは、同社のマスコットキャラクターである「プリニー」のデザインをあしらった非売品。ゲームファンにはお馴染みのプリニーたちがキーホルダーとなり、新一年生のランドセルに付けられます。浅野健司市長は、贈呈式にて「学校や親らに好評で、子どもたちの安心安全に役立つ」と感謝の意を表明。同社の新川宗平社長は「子どもを守る地域貢献として、今後も寄贈を続けていく」と語りました。なお、同社が防犯ブザーを贈るのは、今年で4年目となります。(C) The Yomiuri Shimbun(C) Nippon Ichi Software, Inc
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00