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『ガンダム サイドストーリーズ』U.C.0096の謎が判明、『ミッシングリンク』の終章は16年後の物語

バンダイナムコゲームスは、PS3ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』に収録される『ミッシングリンク』の物語を締めくくる終章の情報を公開しました。

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『ガンダム サイドストーリーズ』U.C.0096の謎が判明、『ミッシングリンク』の終章は16年後の物語
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バンダイナムコゲームスは、PS3ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』に収録される『ミッシングリンク』の物語を締めくくる終章の情報を公開しました。

「機動戦士ガンダム」は、作中設定における「U.C.0079」に起こった一年戦争を綴ったTVアニメで、当時一大ブームを巻き起こしました。その人気は衰えることを知らず、様々な系譜作が登場するとともに、プラモデルなどの玩具や様々なゲームをリリースし、今も多くのファンが「ガンダム」シリーズに熱い視線を送っています。

そして、一年戦争を舞台としながらも、アニメでは描かれなかった知られざる物語を描く『機動戦士ガンダム外伝』シリーズをリメイクし、また完全新作となる『ミッシングリンク』も加えた全7作品を収録する『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』が、いよいよ来週登場します。

先日も、1995年にスーパーファミコンで登場した『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の収録を発表して注目が集まった本作ですが、同じく大きな話題を呼んだのが、本作の魅力を綴ったPV内に表示された「U.C.0090」と「U.C.0096」の文字。前述の通り、一年戦争が起こったのは「U.C.0079」、そして終戦を迎えたのが「U.C.0080」。終戦から数えて最大16年もの隔たりがあります。

「U.C.0096」は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作となる「機動戦士ガンダムUC」と同じ時代となります。一年戦争に端を発した物語と、「ユニコーン」の時代がどう結びつくのか。PVを見たガンダムファンからも、疑問と興味に満ちた声が上がっていましたが、そんな本作の公式サイトがこのたび更新。「U.C.0090」と「U.C.0096」に関する『ミッシングリンク』の最新情報が明かされていました。

『ミッシングリンク』は、極刑の執行待ちだった者を集めた「地球連邦軍 第20機械化混成部隊 スレイヴ・レイス」と、キシリア・ザビにより創設された「ジオン公国軍 マルコシアス」という2つの部隊による視点で一年戦争を描いていきますが、その結末を迎える終章が「U.C.0090」と「U.C.0096」を舞台に描かれるとのことです。

終章「ペイルライダー」では、シャアを総帥に迎えた新生ネオ・ジオンが決起する3年前となる「U.C.0090」に、一年戦争で熾烈な戦いを繰り広げたスレイヴ・レイス隊とマルコシアス隊、そしてペイルライダーが再び集います。レイス隊の隊長・トラヴィスも、49歳という中年期ながらZガンダムの後継機であるZIIに搭乗します。

そして、もうひとつの終章「リッパー」の舞台となるのは「U.C.0096」。「ユニコーン」でラプラスの箱を巡る最中に、一年戦争の敗北から16年間地上で潜伏を続けていたジオン残党軍が活動を開始。しかもその中には、かつてスレイヴ・レイス隊に所属していた「リッパー」ことフレッド・リーパーの姿もあり、波乱を想像させる展開に驚くばかりと言えます。

10年に渡る「ペイルライダー」との物語と、16年の月日を経てようやく終わりの時を迎える、フレッド・リーパーの一年戦争。そこに至るまでどのような出来事があり、そして如何なる幕引きを迎えるのか。その全てを目撃する本作の発売日は、今目前へと迫っています。この長い一年戦争の歴史を見守りたい方は、購入を検討してみてはいかがですか。

『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』は、2014年5月29日発売予定。価格は、通常版が7,600円(税抜)、Limited Editionが13,790円(税抜)です。

(C)創通・サンライズ
※画面は開発中のものです。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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