2013年の1月に放送されたNintendo Direct以来、まったく情報が出てこない『真・女神転生 meets ファイアーエムブレム』ですが、開発は今なお継続中のようです。これは、本日任天堂が発表した『コードネーム S.T.E.A.M.』の質疑応答の時に語られたもので、「開発が遅れているのではないか」という問いに対して、同社の山上仁志氏は「ノー」と返答し、「詳しくは話せないが、プロジェクトは予定通り進んでいると」と続けました。また、『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』のことも確りと考えていると発言。発売を心待ちにしている方には朗報と言えるでしょう。