12億ドルもの巨額な資金調達、日本への上陸でも話題になっている配車サービスの「Uber」。スマートフォンアプリから自分の位置と目的地を指定すると近くのハイヤーが急行。代金も事前に登録しているクレジットカードで決済が可能というもの。E3会場の外で、その「Uber」がブースを構えており、アプリをダウンロードしてプロモーションコードを入力すると、『コール・オブ・デューティー アドバンスドウォーフェア』のジープに乗り込んで目的地まで運んでくれるというサービスを行っていました。E3は約4万人の来場者がありますので、ゲームとは直接関係なくとも、こうした新サービスのプロモーションにも良い場と言えるのかもしれません。写真でその様子をご覧ください。