E3のソニープレスカンファレンスで発表された、ガンホー・オンライン・エンターテインメント/グラスホッパー・マニファクチュアの新作『LET IT DIE』。以前は『リリィ・ベルガモ』と呼ばれていた須田剛一氏(SUDA51)が手がけるサバイバルアクションです。
「SUDA51とグラスホッパー・マニファクチュアは独創的なビジュアルと鋭い物語を特色とするアクションゲームで高い評価を得てきました。これにガンホーのクリエイティブも加わり、『LET IT DIE』はアクションにフォーカスした激しいサバイバル体験を実現するでしょう。E3は本作を紹介するに相応しい場で、今後ファンの皆様に新情報をお届けするのを楽しみにしています」とガンホーの森下一喜CEOは海外向けのプレスリリースでコメントししました。