会場の中でもひときは大きなブースを構えるタカラトミー。実車をデフォルメした愛くるしいデザインに大きなタイヤがアイコンのゼンマイ式ミニカー「チョロQ」も、登場から30年以上が経つロングセラー商品。今年は新たに自動運転機能を搭載したチョロQ「Q-EYES(キューアイズ)」を9月27日に発売する。タカラトミー カード&ボーイズ事業部 ボーイズ第2グループ シニアエキスパートの佐藤良一氏に「Q-EYES」についてお話を伺った。
「Q-EYESは、チョロQのサイズとチョロQのフォルムは持っていますが、赤外線センサーで障害物を検知して障害物のない方にハンドルを自動できる商品になっています。自動車メーカーよりも先に、我々が自動運転のクルマを発売します」とQ-EYESに自信を見せる。
さらに佐藤氏は「小さいボディに基盤やセンサーなどの部品がギッシリと入ってます。コンデンサを使用し10秒ほどチャージすれば1分ほど走行することができます」と述べた。
さらにチョロQには「チョロQ ZERO(ゼロ)」というシリーズも存在する。こちらはチョロQのハイグレードシリーズで、ネーミングには、9(Q)の次の数字が0(ゼロ)で原点に戻るという意味が込められている。佐藤氏によると「チョロQの名前はついているがリアルな大人向けの商品で、質を追求した”高級”チョロQです。塗装などに非常に手間がかかっています」と説明する。
さらに“ハコスカ”や“AE86”など過去の人気車種や、マリオやハローキティなどのキャラクター、映画「トランスフォーマー」とコラボレーションしたチョロQなど、その展開はバラエティに富んでいる。これほどまで様々なチョロQを展開する意図はどこにあるのだろうか。
佐藤氏は「我々はチョロQを1つのブランドと考えていて、丸くて可愛くてキュートなものには“Q”を付けてブランド化していこうという動きがあります。話題性のあるQ-EYESを発売し、大人向けのハイエンドなものからローエンドなものまで幅広いラインナップを取り扱うことで、家族みんなが一緒に遊んでいただけるような商品展開をしています」と述べた。
【東京おもちゃショー14】チョロQも“ぶつからない”時代に?
《橋本 隆志@レスポンス》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
スシローが「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボか?キャラを寿司ネタに置き換えた「バーーーン」など、7枚もの画像で匂わせ
-
「ガンダム ジークアクス」シイコ・スガイ、ネット流行語100で第4位にランクイン―たった1話の登場ながら、並み居るキャラを抑えての大躍進
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開
-
「閃光のハサウェイ」より「Ξガンダム」が“雪像”に! “2026さっぽろ雪まつり”で展示へ
-
『FE 風花雪月』最推しコンビorカップリング投票結果発表─第3位の“ヒルマリ”を制した第2位、第1位は…!
-
『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた
-
圧倒的な透明感!中国屈指の人気コスプレイヤー・小柔SeeUに訊く中国と日本のコスプレの違い
-
『都市伝説解体センター』のクリア後に遊びたいアドベンチャーゲーム6選!ミステリーに飢えたプレイヤーにおくる極上の謎解き体験













