発表場となったのは、7月3日から米国・カリフォルニアのロサンゼルスコンベンションセンター始まったアニメエキスポ2015(AnimeExpo2015)である。北米最大の日本アニメ・マンガイベントである。初日となった3日午後にはクリエイティブオフィサーの若林広海さんが登壇、トリガーによるパネルイベントが実施され、様々な情報を発表、貴重な資料の紹介も行った。
イベントの目玉となったのは、7月に怒涛の最終回を迎えるテレビアニメ『キルラキル』、そして2015年の公開が決定した『ニンジャスレイヤー』だ。しかし、それ以外でも見逃せない新作情報が目白押しである。
そのひとつが『インフェルノコップ2』の製作発表である。前作はYouTubeで展開するオリジナルアニメとその個性的な設定、キャラクター、ストーリーが話題を呼んだ。地獄の刑事インフェルノコップが活躍する。今石洋之さん(スーパーバイザー)、コヤマシゲトさん(コンセプトデザイン)、雨宮哲さん(シリーズディレクター)、若林広海さん(プロットデベロプメント)らが参加する。
若林さんは、「もしかしたらシリアス」「美少女(?)でテコ入れ」などの説明と伴に、新キャラなども紹介したが、前作と同様、映像が動き出す前はなかなか全容が捉えられない。リリース形態や時期も明らかにされず、今後の発表を待つことになる。
また、昨年2013年夏のアニメエキスポで紹介された『リトルウィッチアカデミア2』は、制作が順調に進んでいる様子だ。キービジュアルや会場だけの貴重な資料の紹介が続出した。リリース時期も近々発表出来るとのことである。
すでに制作が発表されていた『異能バトルは日常系のなかで』は、PVが初公開された。今年10月からの放送時期がすでに決定している。スタッフ今年の夏に発表のことだ。
トリガーは『キルラキル』のヒットもあり、現地では大人気だ。会場は満員のファンで溢れて、作品や発表に対するリアクションも際立って大きかった。早くも、米国での認知度は抜群となっていた。
トリガー「インフェルノコップ2」製作発表 「リトルウィッチアカデミア2」制作快調、アニメエキスポで発表
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