人生にゲームをプラスするメディア

任天堂、擬似3Dに関する特許を申請・・・ゲーム体験を加速させる次のアイデアも紹介

任天堂がメガネ型のデバイスを用いて通常の2Dディスプレイ上で擬似3Dを実現するという特許を米国特許商標局に出願していたことが分かりました。

任天堂 その他
任天堂、擬似3Dに関する特許を申請・・・ゲーム体験を加速させる次のアイデアも紹介
  • 任天堂、擬似3Dに関する特許を申請・・・ゲーム体験を加速させる次のアイデアも紹介
任天堂がメガネ型のデバイスを用いて通常の2Dディスプレイ上で擬似3Dを実現するという特許を米国特許商標局に出願していたことが分かりました。

出願者はHoward Cheng氏(任天堂テクノロジーデベロップメント、ゼネラルマネジャー)ほか1名。

特許ではメガネ型のデバイスを使用し、プレイヤーの視点をトラッキング。そのデータを元に、パララックス・エフェクト(前景と背景の変化に差を付け擬似的な3D感覚を与える、iOSの壁紙でも採用)を作り出すことでプレイヤーに3D体験を与えます。

この特許を応用し、視点を移動することでゲーム中のオブジェクトを移動させたり、マルチプレイヤー時では、他のプレイヤーの視点を外れた位置を特定するなどのゲームプレイにも活用できるのではないかと特許では示されています。

また特許ではこのデバイスを更に活用してゲーム体験を加速させるアイデアとして、匂い(アロマの活用)、擬似的な風、温度(冷たい風を顔に吹き付ける)、感情検知(脳波、目の動き、心拍数)なども紹介されています。すぐに実現する事は難しいでしょうが、任天堂がどのような事を考えているのか興味深い内容です。
《土本学》

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

    2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

  2. 日本一ソフトウェア、完全新作『ラピス・リ・アビス』発表! 仲間の“アタマ”を乗せて戦うアクションRPG

    日本一ソフトウェア、完全新作『ラピス・リ・アビス』発表! 仲間の“アタマ”を乗せて戦うアクションRPG

  3. 『ポケモン サン・ムーン』予約開始は7月16日から!新ポケモンや「マギアナ」を仲間にする方法などが明らかに

    『ポケモン サン・ムーン』予約開始は7月16日から!新ポケモンや「マギアナ」を仲間にする方法などが明らかに

  4. 『初音ミク Project DIVA MEGA39's』DL楽曲は『Future Tone』収録曲から! コラボ情報や、「ミクダヨー」TikTokデビューも!?【生放送まとめ】

  5. 『NARUTO―激闘忍者大戦!2』公式サイトオープン

  6. 【特集】世界はカラフルになった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイカラー」編

  7. 『ワルキューレの冒険』が3DSで復活!限定版『PXZ2』の特典として…あの小牟も参戦

  8. 『あつまれ どうぶつの森』住人とプレイヤーの誕生日が同じだったらどうなるの?ゴミを贈ったら怒られる?意外と知らないパターンを調べてみた

  9. この価格でこのボリューム!充実の本格派ウォーSLG『タイニーメタル 虚構の帝国』プレイレポート

  10. 『トルネコ』や『シレン』が好きな人にとって『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』は実際どうなの?ローグライク好きなら遊ばないともったいない!

アクセスランキングをもっと見る