本作は、2007年に発売したIrrational Games開発の初代『BioShock』をiOSへ移植した作品です。
このiOS版は、グラフィックやタッチスクリーンによる操作などがiPad/iPhone向けに調整されています。さらに、新リーダーボードシステムやデジタルアートブック、サードパーティー製のゲームパッドに対応していることも特徴です。
iOS版『BioShock』は国内からでも購入可能。価格は1,500円です。対応言語に日本語はありませんが、名作と言われるこの作品をプレイするには良い機会ではないでしょうか。
記事提供元: Game*Spark
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『イドラ ファンタシースターサーガ』新★5キャラクター「ルーサー」が登場!ピックアップガチャ開催中─最新アップデート情報動画を公開
-
『FGO』「徳川廻天迷宮 大奥ピックアップ召喚2(日替り)」開催―期間限定サーヴァント「★5(SSR)殺生院キアラ」が登場!
-
『アズレン』3周年生放送では“40種類の新衣装”が公開! あなたが「ぜったい入手したい!」と思えた衣装はどれ?【読者アンケート】
-
目を醒ませ 『アズレン』に実装される「宝多六花」の太ももがとんでもないぞ!「SSSS.GRIDMAN/DYNAZENON」コラボ注目情報まとめ
-
『FGO』ハロウィンイベントに関する“神戸新聞総合出版センター”のツイートが話題に―担当者に話を聞いてみた
-
Mika Pikazo氏やスコッティ氏も『ウマ娘』アグネスタキオン、テイオーなどを描く!“著名イラストレーター8名”のウマ娘イラストひとまとめ
-
『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント
-
『FGO』「曲亭馬琴」の“犬耳の謎”が明らかに! 公開されたデザイン画が、謎の解明からほっこりまで魅力たっぷり