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『ベヨネッタ2』神谷英樹氏のシナリオを元に、イベントシーンの制作過程を赤裸々に公開

発売まで残り2週間を切った、Wii Uソフト『ベヨネッタ2』。紙一重で敵の攻撃を避け、豪快かつ爽快感溢れるコンボを叩き込むノンストップクライマックスアクションの最新作が、いよいよ登場します。

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『ベヨネッタ2』神谷英樹氏のシナリオを元に、イベントシーンの制作過程を赤裸々に公開
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発売まで残り2週間を切った、Wii Uソフト『ベヨネッタ2』。紙一重で敵の攻撃を避け、豪快かつ爽快感溢れるコンボを叩き込むノンストップクライマックスアクションの最新作が、いよいよ登場します。

手応えたっぷりのアクション性はもちろんですが、クールでユニークな魔女・ベヨネッタを中心に描かれる物語の展開や、個性的なキャラクターたちの掛け合いも本シリーズの大きな魅力となっています。その本質に迫る、「イベントシーンの制作工程」と題した記事が、開発者ブログにてこのたび公開されました。

『ベヨネッタ2』のシナリオは、前作に引き続き神谷氏が担当されているとのこと。シナリオ担当がシリーズの途中で変更されると、稀にキャラの魅力を損なってしまう変化を来す場合もあるので、神谷氏の続投は朗報と言えます。残酷で容赦のない、しかし気まぐれでどこか憎めないベヨネッタに、本作でも出会えることでしょう。

そして神谷氏のシナリオを元に、演出内容やキャラクター性を固めるため、本作ではビデオコンテを作成したそうです。新キャラクターや、成長や心境の変化などを経たベヨネッタを描くために、イベントシーン担当の下村勇二監督とディレクター・橋本氏が意思の疎通を行いやすくするのがその目的でした。

加えて、実際に撮影することによりイメージも更に鮮明になるという効果もあり、キャラクターや演出の詳細がこの段階で決まっていったとのこと。またアクションシーンについても、制作のベースとなる演出をビデオコンテで作成しており、本作の完成度の鍵を握るひとつの要因がこのビデオコンテと言えそうです。

この後、ビデオコンテを元にモーションキャプチャー収録し、3DCGツールでシーン構成するといった作業に移ります。これらの段階で、実際の人間では出来ない速度での移動や、ベヨネッタ特有のポージングなどの演出を数多く盛り込み、いわゆる『ベヨネッタ』らしさが味付けされていきます。

このような経過を辿り、本作のイベントシーンが作り上げられました。なお、「前作に劣らない上質なものになっていると思います」との力強い一言が添えられているのが、ユーザーにとっては何より嬉しい情報かもしれませんね。また公式サイトには、これらの行程の一部を紹介する映像も公開されているので、気になる方は併せてチェックしてみてください。

■プラチナゲームズ開発者ブログ:イベントシーンの制作工程
http://www.platinumgames.co.jp/bayonetta2/archives/500

『ベヨネッタ2』は、2014年9月20日発売予定。価格は、7,700円(税別)です。

(C)2014 Nintendo (C)SEGA
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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