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【今日のゲーム用語】「ふつうに面白い」とは ─ お勧めなのか違うのか掴みがたい、お決まりの一言

ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「ふつうに面白い」です。

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「ゲーム大辞典」の方もどうぞ
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ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「ふつうに面白い」です。

「ふつうに面白い」とは、ゲーマーをプレイしたユーザーが感想を述べる際に使う言い回しのひとつ。「ふつう」という冠がつくことから、名作として絶賛したいタイトルなどに使用されることはなく、それなりの条件が噛み合った場合に使われる度合いが高まります。

そのひとつは、あまりよくない評判が出ているゲームに対して、擁護する意味合いを持ちたせて使う場合。欠点が多すぎる場合ではなく、例えばシナリオが平凡なものの戦闘に味があったり、操作性に難はあるけどキャラクターが魅力的など、「いろんな人が言うほど、つまらなくはないかな」「自分は楽しめたよ」というニュアンスを含めて発言されることが多くあります。

またこの他にも、アニメやマンガなどの原作があるゲーム、いわゆる「キャラゲー」は、キャラの魅力に頼ってゲーム性が疎かになる場合もあるため、プレイする側もがっかりしたくなくてハードルを低めにしてプレイすることも。その時、想定よりもゲームとして面白かった場合に「ふつうに面白いな」との言い回しが当てはめることも少なくありません。

擁護や意外性を感じた場合に使われることの多い言葉ですが、ゲームをプレイしていない人から見ると、「普通ってことは、そこまで面白くないのかな」と思われてしまう危険性もあります。そのため、擁護なり意外性なりを感じて発した際にも、どこが面白かったのかできるだけ具体的に伝えるのが吉かもしれません。

「ふつうに面白い」をより詳しく知りたい方は、下記リンクより「ゲーム大辞典」の該当項目をチェックしてみてください。更なる考察も記されています。
■ゲーム大辞典:「ふつうに面白い」 URL:http://game-lexicon.jp/word/%E3%81%B5%E3%81%A4%E3%81%86%E3%81%AB%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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