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【今日のゲーム用語】「熱狂的なファン」とは ─ 何をしても再び姿を現す、驚異のタマネギ頭

ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「熱狂的なファン」です。

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【今日のゲーム用語】「熱狂的なファン」とは ─ 何をしても再び姿を現す、驚異のタマネギ頭
  • 【今日のゲーム用語】「熱狂的なファン」とは ─ 何をしても再び姿を現す、驚異のタマネギ頭
ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「熱狂的なファン」です。

「熱狂的なファン」といっても、現実の集団や個人を指す意味ではなく、Bethesda SoftworksのRPG『The Elder Scrolls IV:OBLIVION』に登場するキャラクター、「Adoring Fan」のことです。その印象的な容姿にちなみ、日本のユーザーからは「タマネギ」の愛称で親しまれています。

この熱狂的なファンこと「タマネギ」は、主人公が闘技場のグランドチャンピオンになると現れ、「バイズーラ!バイアズーラ!バイアズーラ!(訳:アズーラよ!アズーラよ!アズーラよ!)」と、彼が信仰する神の名を呼び尊敬の念を惜しみなく示します。外見は、小柄なウッドエルフの青年ですが、金髪にタマネギのような髪型があまりにパンチが効いており、簡単に忘れることはできません。

しかし印象こそ強烈ですが重要なキャラではないため、殺すことも可能。しかもタマネギを殺しても数日後にはまた姿を見せるため、一部のユーザーからは、新しい武器や魔法を試す実験台としてこき使われることも多々あります。なおタマネギは複数いるのか、それとも復活を遂げているのか、その真実は定かでないためユーザーの間で議論が交わされてるようです。

その外見のインパクトや、殺されてもその姿が絶えることのない特性から、不遇な目に逢うことも少なくないタマネギ。ですが、存在感が抜群なのは間違いなく、記録ではなく記憶に残る名キャラクターのひとりであることは間違いないでしょう。

「熱狂的なファン」をより詳しく知りたい方は、下記リンクより「ゲーム大辞典」の該当項目をチェックしてみてください。更なる詳細が記されています。
■ゲーム大辞典:「熱狂的なファン」 URL:http://game-lexicon.jp/word/%E7%86%B1%E7%8B%82%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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