発表されたキャスト陣は、「アナと雪の女王」でオラフを担当したジョシュ・ギャッド氏がチャック役に決定したほか、レッド役に「モンスター上司」のジェイソン・サダイキス氏、ボム役に「ピザボーイ 史上最凶のご注文」のダニー・マクブライド氏、マチルダ役に「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のマーヤ・ルドルフ氏が抜擢。さらに、敵サイドのピッグには「くもりときどきミートボール」のビル・ヘイダー氏が、そして伝説のマイティーイーグルには「X-MEN: フューチャー&パスト」のピーター・ディンクレイジ氏がそれぞれキャスティングされています。
この決定に関して、本作のプロデューサーを務めるジョン・コーエン氏は次のように述べています。「今回のキャストを大変誇りに思います。ジェイソン、ジョシュ、 ダニー、ビル、マーヤ、そしてピーターの生き生きとした演技に加え、今まさに注目のコメディアンたちのオールスターアンサンブルです。皆、才能あるコメディアンたちなので、映画の出演が決まってとても嬉しく思っています」
また、米ソニー・ピクチャーズ シアトリカルマーケティングのプレジデント、ドワイト・ケインズ氏は、「現在世界中でアングリーバードのゲームは約25億人という、ものすごい数の人々が楽しんでいます。今回、ファンの方々に最初に情報をお知らせしたかったのでこのような施策を試みました。制作陣はとてもおもしろい映画を作っているので、ファンのみなさんはぜひ映画を楽しみにしていてください」とコメント。
さらに、ゲーム『Angry Birds』の開発を手掛けたRovio Entertainmentの最高経営責任者、ブランカ・ジュティ氏も声明を発表しています。「アニメーションでは手足の動きによる表現力とセリフがキーになるので、その部分に全力を注ぎました。さらに1体ではなく、全てキャラに足と翼を付けました。豚以外にはね」
『Angry Birds』は、フィンランドのデベロッパー、Rovio Entertainmentが開発し、2009年にiPhone向けにApp Storeで発売されたモバイルゲーム。特殊能力を持つ鳥をスリングショットで放って敵の豚を倒すシンプルな内容です。後にAndroidやPC、Mac向けにもリリースされ、アプリのダウンロード数は17億回に達しています。
本作品の映画は、アメリカで2016年7月1日、日本では2016年夏季の公開を予定。監督を務めるのはファーガル・ライリ氏とクレイ・ケイティス氏で、制作はRovio Entertainmentが、アニメーションはSony Pictures Imageworksが担当します。
映画版『Angry Birds』の声優が決定、アナ雪のオラフ役ほか個性豊かなキャストが勢揃い
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