米国では10月3日に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が、2日間で70万5千本の売上を達成したことが明らかになりました。
さらに、『スマブラ for 3DS』発売のインパクトは3DS本体の売上にもおよんでおり、9月の売上は15万台以上。 8月との比較では55%もアップしており、ソフトがハードを牽引する結果となったようです。
余談ですが、Wii U本体の売上も伸びているとのことで、9月は前月と比べて50%もアップ。 これは9月26日に発売し19万本を売り上げた『ゼルダ無双』と、引き続き好調な『マリオカート8』の影響が大きいとのこと。
《菜種》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします