10月3日で米国市場で発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は、10月単独で48万5000本を販売(パッケージのみ、NPDグループ調査)しましたが、現在までの累計ではパッケージ/デジタル販売の累計で120万本に達したとのこと(デジタルについては任天堂内部の数字)。
現在までの米国における3DSプラットフォームのミリオンセラーは以下の10タイトル。
・マリオカート7 362万本
・スーパーマリオ3Dランド 334万本
・Newスーパーマリオブラザーズ2 233万本
・ポケットモンスターX 211万本
・ポケットモンスターY 203万本
・ゼルダの伝説~時のオカリナ3D 141万本
・ルイージマンション2 136万本
・とびだせどうぶつの森 142万本
・大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS 120万本
・ゼルダの伝説~神々のトライフォース2 106万本
※いずれもパッケージとデジタル販売を合算したもの
任天堂は3DSだけでなくWii Uも好調だとコメント。2014年の10月までの販売ではハードウェアが47%、ソフトウェアが84%、昨年から伸びているとのこと。年末商戦には『ポケットモンスター オメガルビー・オメガサファイア』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』など両ハードで目玉作品が登場し、更に勢いがつきそうです。
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