TVやビデオなどの市場分析を行うAce Matrix社が米国における2014年ホリデーシーズンCMランキングを発表し、任天堂が1位に選ばれました。これはTVの視聴者500人以上からの評価によってランキングされたもので、対象となったのは9月1日~12月15日の間に放映されたホリデーシーズンがテーマのCM。 面白、説得力、好感度、情報量、注目度、関連性、購買欲などの様々な観点からランク付けされました。1位に選ばれた任天堂のCMタイトルは「Dad Loses」。 子どもたちに『マリオカート8』での勝負を挑み、そして負けて罰ゲームを受ける様子が描かれています。そのほかのゲーム関連CMは、残念ながら13位にゲームショップの「Game Stop」が入ってるのみでした。なお、15位までの全てのCMはこちらで公開されています。
任天堂特製ホロライブ花札も!『ホロの花札』7月31日発売決定―お馴染み「こいこい」のほか、オリジナルの“常識破壊”ルールでも遊べる 2025.3.10 Mon 17:45 『ホロの花札』がSteam、ニンテンドースイッチ、PS5、PS4向けに…