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『ムジュラの仮面 3D』のミニゲームを、自称「へたくそ」な青沼氏がプレイ&解説! 驚きの結末もご覧あれ

任天堂は、3DSソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』をプロデューサーの青沼英二氏が紹介する映像となる「町の射的場」編を公開しました。

任天堂 3DS
『ムジュラの仮面 3D』のミニゲームを、自称「へたくそ」な青沼氏がプレイ&解説! 驚きの結末もご覧あれ
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任天堂は、3DSソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』をプロデューサーの青沼英二氏が紹介する映像となる「町の射的場」編を公開しました。

1月14日にお披露目された「クロックタウン」編では、青沼氏が本作をプレイしながら街全体を巡っていく様子を綴りつつ、「団員手帳」に関する情報や、青沼氏も知らなかった隠しルピーの情報などが明かされました。

そしてこのたび公開された映像でも、引き続き青沼氏が登場。これからは、本作に収録されているミニゲームを実際にプレイして紹介する内容をお送りするとのこと。そして今回取り上げられたのは、町の射的場です。射的場に入るなり青沼氏は、「多分、ゼルダスタッフの中で、一番へたくそです」と自らの腕前を告白。「あまり期待されないように」と念を押しつつ、現在の記録である42匹を越えるべくチャレンジ。

「反射神経的なものは、年とともにさびついていくわけで」と言いつつも、スムーズな立ち上がりを見せます。そんな青沼氏は、果たしてどのような記録をうち立てたのか。そして、青沼氏に出された驚きのお題とは。気になる方は、映像を直接チェックしてみてください。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ADk2-LAcApc

3DSのジャイロ機能を駆使して矢を撃つ先を調整する様子も確認できるので、3DSならではの『ムジュラ』体験を発売日に先駆けてチェックできる点も嬉しいところです。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』は2015年2月14日発売予定。価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに4,700円(税抜)です。

(C)2000-2015 Nintendo
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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