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任天堂、平成27年3月期第3四半期決算を発表…『ポケモンORAS』は935万本、『スマブラ for 3DS』は619万本を売り上げる

任天堂は、平成27年3月期第3四半期決算を発表しました。

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平成27年3月期第3四半期決算スクリーンショット
  • 平成27年3月期第3四半期決算スクリーンショット
  • 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせスクリーンショット
任天堂は、平成27年3月期第3四半期決算を発表しました。

それによると、売上高は4429億2000万円(前年同期比 11.3%減)、営業利益は316億400万円、経常利益は923億5600万円(前年同期比 66.2%増)、四半期純利益は595億1500万円(前年同期比 483.7%増)となりました。

平成26年4月~12月の第3四半期は、10月に国内にて、新しいハードウェアのラインナップとしてNew 3DS/LLを発売し、順調に推移。しかし、New 3DS/LLの発売がなかった欧米市場では、ハードウェア全体の販売数量が伸びませんでした。この結果、3DSのハードウェア販売数量は708万台となっています。

3DSのソフトウェアでは、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』が935万本、『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』が619万本のヒットを記録。また、『トモダチコレクション 新生活』『マリオカート7』『ポケットモンスターX・Y』なども、順調に売上を伸ばしました。さらに、国内でサードパーティーのヒットソフトが生まれたこともあり、ソフトウェアの販売数量は5304万本となっています。

Wii Uでは、全世界で『マリオカート8』が477万本、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』が339万本を販売。それぞれがヒットとなり、販売数量はハードウェアが303万台、ソフトウェアが2059万本となっています。

また、平成26年5月7日に公表した業績予想と配当予想を修正しています。前回発表の業績予想は売上高5900億円、営業利益400億、経常利益350億円、純利益200億円。そして修正予想が、売上高5500億円、営業利益200億、経常利益500億円、純利益300億円となっています。前回発表の配当予想は期末120円。修正予想が期末130円となっています。

業績予想修正の理由として、第3四半期までの販売実績及びその後の状況を踏まえた結果、売上高及び営業利益が当初の想定を下回る見込になったとしています。また、昨今の為替相場の状況から、前提レートを1USドル100円から115円、1ユーロ140円から130円に見直し。その結果、経常利益及び純利益が当初の想定を上回る見込になったとのことです。
《さかまきうさろーる》

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