
ユーザーの手助けも有り、無事3問目も正解した倉持さん。

と同時に「オーディエンスを使うと衣装をハサミで切られる」というルールも発生。どこからともなくハサミが用意され、ノリノリで身を乗り出す加藤さん。


「本当に切るんですか?!」といった様子で困惑する倉持さんをよそに、加藤さんのハサミは倉持さんの衣装をチョキチョキと刻んでいきます。



あられもない姿になりつつも、気を取り直して第4問目、5問目に突入。


加藤さんの手にはばっちりハサミが握られており「いつでも切れるよ!」といった表情でオーディエンスの利用を倉持さんに促します。



「もう切るとこないですよ!」と苦笑する倉持さんに対し、「まだ後ろの部分が全然残っている」とザクザク、衣装を切り刻んでいきます。もう見てるこちらが、ドキドキしてしまう展開です。


そして最終問題の第6問目。明らかに答えは分かる内容ですが「お願いします!オーディエンスを使ってください」と加藤さんが必殺The土下座を発動。もうホント、切るところないのですが、心優しい倉持さんは加藤さんのお願いを快諾し、オーディエンスを駆使し全問正解することに成功しました。



続いて、ニコニコ闘会議にあわせて用意された特別ダンジョンに倉持さんが挑戦。中級をクリアすると「映像姫 ニコニコテレビちゃん」、超魔級をクリアすると「映神姫 ニコニコテレビさま」がゲットすることができます。



自身のスマートフォンを手にし、まずは中級からチャレンジ。倉持さんのレベルは40弱でしたが、滞り無くステージをクリア。続いて、超魔級にチャレンジ…のはずだったのですが「本当に私のレベルとパーティでは、超魔級はクリアできません!月のカケラがいくつあっても、無理です!」と突然の敗北宣言。会場およびザブングルの2人も「そりゃないでしょ!」といった雰囲気を醸し出しましたが、「なので湯田さんのアカウントでチャレンジさせてください!その代わり、このハサミで私の衣装を好きに切り裂いてください!」とプロデューサーの湯田氏に無理なお願いを実行します。