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【日々気まぐレポ】第84回 ずんぐり可愛い拡張性に優れた凄いヤツ!「HGBF ハイモック」レビュー

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第84回目でございます。

その他 玩具
HGBF ハイモック
  • HGBF ハイモック
  • 可動性能はバツグン
  • バックパックの拡張性
  • 全身に3mm穴
  • パワードアームズパワーダー
  • 取り付けは自由自在
インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第84回目でございます。

今回はバンダイより発売されておりますガンプラ「HGBF 1/144 ハイモック」をご紹介。こちら、TVアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」に登場するガンプラです。ハイモックは作中で行われているガンプラ同士による戦闘競技「ガンプラバトル」において登場する、いわゆるノンプレイヤーキャラクター。主に練習相手や雑魚として登場する機体で、任意で装備や強さを変更することが出来る機体という設定です。

そのキャラクター設定からか、いかにも雑魚然としたデザイン。どっしりとした下半身、腕の長い上半身、丸みを帯びたそのフォルム、建機や作業機械を思わせる無骨な姿形は一部ファンに絶大な支持を受けておりマニア心をくすぐります。過去の流用キットでもなければ、ビルドバーニングガンダムやウィニングガンダムといった、いわゆるガンダムタイプのモビルスーツでもない、ある意味でHGBF初の完全オリジナルデザインと言えるのではないでしょうか。

その見た目に反して可動はなかなかのもので、四肢の二重関節はあたりまえ、腰の前後左右への大きなスイングなど、現代のガンプラの名に恥じない柔軟な性能を誇ります。また特筆すべきはその拡張性で、バックパックに上横正面と1対ずつ計6つの3mm穴が存在する他、足や肩、腕、サイドスカートなど、一部装甲を取り外してやることにより、これでもか!という程の拡張穴が存在。作例のパワードアームズパワーダーのように取り付けるだけで簡単にオリジナルカスタマイズを楽しむことが出来ます。

ランナーは驚きの2枚。低価格キットながら色分けも凝っており、最小限のパーツ割りで設定のカラーリングを忠実に再現しているのは見事。また低価格キットということは……そう、改造に失敗しても痛くない!ということ。劇中ではバトルの練習台ですが、リアルでは改造や塗装の練習台となってもらうのも悪くないかもしれませんね。是非みなさんもオリジナル・ハイモックを作ってみてください。

「HGBF 1/144 ハイモック」は好評発売中。価格は864円(税込)です。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・テレビ東京


■筆者紹介:ひびき
ゲームやアニメが大好きな駆け出しライター。
どうにもこうにもジオン派なので
丸みを帯びたデザインのMSは愛でたくなる衝動。
「Gのレコンギスタ」にはなにやら
ジオニズムを感じるMSが多く登場するので
放送日の毎週木曜日は興奮気味。

Twitter:@hibiki_magurepo
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

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